ライプカフェ教室だより

川崎市宮前区の学習塾ripecafeをしてる人のブログ。

進路ニュース#7


ニュース#7 ミスタートイレ、と呼ばれるおじさんの話

🚽インフラが未発達な国や地域で「トイレ」を普及させる活動をしているオジサンの記事です。曰く、世界では42億人…つまり地球人の6割ほどが、「キレイなトイレで用を足せない」状況にあるらしい。そんな状況に立ち向かうべく、「便器の伝道師」としての活動を続けているそうです。
記事はこちら👇

https://newspicks.com/news/4583253/?utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare&invoker=np_urlshare_uid3835794

日本のトイレは割とキレイ(塾のトイレも交換できるようにがんばるね…)なわけですが、ウォシュレットという例の素晴らしいマシンは意外なほど海外では定着してないですね。アメリカのセレブがちょろっと使う程度らしいです。もったいないよね。

💰もうけ話に繋げるとしたら💰
ウォシュレットが海外で普及しないの何でだと思う?って昔イタリア人に聞いたら「見た目がだせえ」と一蹴(いっしゅう)されました。個人的な予測ですが、イタリアには昔からトイレでお尻を水洗いする習慣があるそうなので、商機はあると思います。あとインドとかも良いんじゃないかな。
デザインさえクリアできれば日本のトイレは世界で勝負できる耐久性とクオリティを持ってると思うなー。

🔸その他の社会課題🔸
最近「走るトイレ」のニュースもよく見るよ。

https://amp.review/2020/01/09/toto/

あとは、上下水道みたいなインフラの老朽化とどう戦うか、っていうのも、向こう50年くらいの大きな課題になりそうですね。

ニュース#6


ニュース#6
「みらいの山手線」

東京都内、まんなかをぐるーんと走るJRの電車「山手線」関連で2つのニュースをピックアップ。

①電車の中で呟いたツイートが電車内のモニターに表示されたり、
②新しく無人のコンビニができたりしている!


https://newspicks.com/news/4597265/?invoker=np_urlshare_uid3835794&utm_campaign=np_urlshare&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare


https://president.jp/articles/-/31828?page=1

無人コンビニのニュースのほうがたぶん中学生には分かりやすいよね。

近頃、
☝️宮崎台のスーパー(TOKYUとかLIFE)はセルフレ
☝️セブンイレブンも実験用のお店ではセルフレジを導入してたり(参考 https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2001/30/news043.html )、
☝️千葉県のセブンイレブンは発注業務をAIがやる
などなど

わりとみんなの身近なところで今までなかった機械が導入されている👨‍🦲

理由はシンプルに「人手が足りないから」。
「人手不足の国に何が必要か」って若いうちから少しだけ考えると、面白い課題に出会えるかもね!

例えばやけど、無人店舗にカメラつけまくるのってブサイクやん?
LED電球に店内の商品の移動を感知するセンサーの機能を持たせる仕組みを考えてみる…とかアリやんか。
世界中で売れまくると思うで🤑

①のニュースみたいなインタラクティブな広告もこれから増えると思うけど、まぁ長くなるからそれはまたの機会に!

ニュース#5


授業日ニュース#5

コンタクトレンズに文字が表示できるようになるっぽい👇

https://newspicks.com/news/4549686/?invoker=np_urlshare_uid3835794&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare

20年後のゲームはもう想像もつかないリアルさになっちゃうかもねー。
「身に付けることで、人間の体の限界を超えられる」系の機械は増えていくらしいよ。
みんながおじいさんおばあさんになる頃にはタケコプターできるかもね!

ゲーム以外の使い道として、
自動翻訳が視界に表示されるとかもアリかもね!
翻訳といえば、Googleがついに長文の文字起こしと翻訳をやってくれるらしいぜ
👇

https://japanese.engadget.com/jp-2020-01-29-google.html


※ このニュース、「文字より動画の方がまだ見るかな…」というご意見があったので、適当なペースで動画を混ぜていくことになります。編集とかまではたぶんできないので、ただ喋るだけですが…

進路ニュース#4

 

ケニアの玉ねぎおじさん」でTwitterを探すと出てくる人の記事です。

https://newspicks.com/news/4154246/?invoker=np_urlshare_uid3835794&utm_campaign=np_urlshare&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare

🔸ケニアで「途上国でのフードロス」問題に「物流の最適化」という切り口から取り組む日本人のお兄さん。
🔸やってることはシンプルで、
①日持ちするタマネギを農家から買取り、
②市場に卸している
それだけです。
🔸ちなみにケニア公用語は英語で、みんなも英語がそこそこ分かる大学生になったらこの人の会社でインターンとして働けます。
朝生が「ケニアか…いや全然アリっすね」と言いながら社長にDMで問い合わせたところ、60万円くらい持っていけば大丈夫らしいです 笑。

🔸このニュースを選んだのは一つには「インターネットでの取引が増えた」「DtoC(ダイレクトトゥカスタマー…会社が消費者に直接ものを売る商売)が増えた」のを背景に「在庫管理」や「物流(ロジスティックとも言う)」のオシゴトが注目されていますよということを知ってもらうためです。

平たく言えば「手間と無駄を省いて商品が消費者に届けられる仕組み」を考えつけば、それでめちゃくちゃ儲けられ可能性があります🤑💰というハナシ。

🔸タマネギおじさんのやっていることは今は社会起業(世の中のためにやっている)的な側面も強いですね。
でも今のうちにケニアの食品流通業界で存在感を増しておけば、ケニアが成長した時にたくさんのビジネスチャンスがありそう…いやこれも平たく言えば儲かりそうですよね 笑、と。

🔸扱う品物をタマネギ一本に集中したのも非常に良い判断な気がします。「何でもやります!」「あれもこれもできます!」じゃあ、分かりにくいし信用してもらいにくいからです。
「タマネギ買取ります!」なら分かりやすいよね。Amazonだって、もうみんな忘れかけてるけど元々単なる本屋さんとして大きくなったからね。

🔸何より注目のポイントが、「技術」も「資金」もないただのお兄さんが、コミュ力と行動力だけで大きなチャンスをモノにしようとしているところかな。
生活してると面倒なことばっかあるけどさ、なんか頑張ってる人見ると自分もやる気出るやん?

 

進路ニュース#3


👇click👇
https://jp.techcrunch.com/2020/01/10/2020-01-10-air-taxi-company-ehang-flies-autonomously-in-the-u-s-for-the-first-time/

車🚗は空を跳ぼうとしてるらしいです。
もうついていけません…。
飛んでどうするの…??
ドキンちゃんの乗り物みたいなこと…??

🔸最近だとトヨタアメリカ🇺🇸で空飛ぶ車を開発してる企業に400億円出資(しゅっし…会社のためにお金を出すこと)した!というニュースもありました。
もう車、空飛ぶってさ。たぶん自動運転⇨電気自動車⇨空飛ぶ車くらいの順番で、普及するんだろねー。

🔹真面目に考えると、全国どこに行っても舗装された道路のある日本みたいなケースはさておき、道路を作りきれない中国の山間部やアフリカなんかなら、車も浮かせた方が良いかもですね。橋とかも作らなくて済むか。

🔸ちなみに電気自動車の登場で、自動車の部品の数が大幅に減るらしいので、日本経済には痛手になると思います。みんなが地理で勉強した工業地帯なんかも、ずいぶん規模が変わるかもですね。
一方で、電気自動車は同じ理由から新規参入がしやすくなるらしいよ。
なんなら今のパソコンみたいなノリで、秋葉原でパーツ買って車を自作!みたいなこともできるようになるかもね。
この間Sonyも車作って発表してたよー。

🔹今世の中でよく使われている言葉・アイデアに"MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)というのがあります。言葉の説明は端折りますけど、それが進むと乗り物自体の「モノとしての価値」はどうしても下がると思います。
もちろん趣味としての乗り物は残ると思うけど、もし好きで仕事にするとしても「どんな乗り物を作るか」じゃなくて「その乗り物で何をしてもらうか」「何ができるのか」を考えながら働く必要がありそうやなと僕は思います。

進路ニュース#2


https://www.trendsmap.com/twitter/tweet/1211753827612942337

"フードロス"と言われる社会問題に取り組むNPOが運営するレストランの動画です。
ざっくり言うと、
1️⃣ シェフ👨‍🍳がスーパーを回って要らない食べ物をもらう
2️⃣ めちゃめちゃイケてる献立を考えて調理する
3️⃣ 難民やホームレスに食事を提供する
というレストランです。

シェフがイケメンなのが腹立つねー!

🔸発案したのはミラノの三ツ星レストランのオーナーシェフ。動画はパリのマドレーヌ寺院の地下にある店舗のものです。
🔹日本でも少し前から「社会起業」という言葉が注目されています。儲けよう!というよりは「世の中を良くする仕組みをつくろう!」という理想主義的な動機で会社をつくることです。あまり居ないけど、家入一真とかはそっち寄りかな?
🔸世界の人口は増加が続く一方で、農耕地の面積は同じペースではもう増やせないので、「食糧不足」というのが喫緊(きっきん…緊急で解決しないといけない)の課題です。今回紹介した仕組みはその中でも「流通する食べ物のムダを無くそう❗️」という取り組みでした。
🔹日本でも似た取り組みで"こども食堂🍽"ってのがあるね。あれも素晴らしいけど、この動画のレストランは[フードロスの解消]と[生活困窮者のQOL(クオリティオブライフ…生活の豊かさ・潤いのこと)の向上]、[ローカルコミュニティの機能促進]など複合的に社会課題を解決し得る仕組みがある点でよりクリエイティブ&サスティナブルだと感じます。
🔸関係ないけど、俺アンパンマン好きでさ。作者のやなせたかしが、「正義とは何か。すごく難しいけど、お腹が空いてる人にご飯を食べさせることだけは揺るぎない正義だ」って言ってたよ。

まあとにかくthink global, act localを地で行く三ツ星シェフ👨‍🍳すごいなーと。そんなニュースでした。

少し詳しい紹介はこちら👇

https://newsphere.jp/signpost/20181016-1/

進路ニュース#1

https://newspicks.com/news/4025710/?invoker=np_urlshare_uid3835794&utm_campaign=np_urlshare&utm_medium=urlshare&utm_source=newspicks

 

…一滴の血液でガンの診断をする!と気を吐く有名素材屋さん、東レの昨年のニュースです。

🔸『痛くない検査で病気を早期発見できる』技術が、最近めちゃ注目されてます👀
世の中、意外と『痛い検査』っていっぱいあるやんか?
たとえばみんな病院🏥で、インフルエンザの検査の時に綿棒鼻に突っ込まれたことあるんじゃない?あれむっちゃ涙出るしイヤやんか😂
ああいう「痛い検査」をしなくてすむための技術を研究してる会社が増えてきてます。

🔹例えば似たような話で、犬🐶とか線虫は人間のオシッコのニオイを嗅ぐと、癌かどうか分かるんやって。面白くない?
そういうのを応用した手軽な診断って、多分ちょうど君たちがオトナになる頃に…めちゃくちゃ儲かる💰シゴトになっとると思うねん。いや、ぶっちゃけよ。


👨‍🏫俺も35になるから、今年から健康診断で胃カメラ飲まなあかんけど、すでに憂鬱や。前日絶食+くそ不味バリウム…あり得んくないか?21世紀やぞ。
でも君たちが大人になるころには、微生物やセンサーの詰まったカプセル💊一つ飲むだけで、今1日かかる健康診断ができるようになるかもしれへん🙌✨


🔸仮にどんなに強く「人の命を救いたい!」と思ったとしたって、今から医者になるのは無理かもやん?
でも、こういう技術を開発して売ってる会社で働いたり、あるいはそういう会社を作ることはたぶん誰でもできると思うの。たぶん増えるし。興味が湧けばな!シンプルに絶対人の役に立つし、お給料もたくさんもらえたら良いやんかー。

🔹「人の命を救う」のは必ずしも医療だけじゃないとは思うで?人間は意味不明の生き物やからな。
詩が人の命を救うこともあれば、マクドナルドのハンバーガー🍔だってもしかしたらお金の無い大学生の命を救ってるかもしれん。
何が言いたいかって、こうやって色んなニュース送るけどさ、根本は「一人一人が自分のできること、興味あることやってれば良いだけ」って話やから!べつに全員が研究者を目指せって言ってんじゃないからな。
まぁそんな感じで、月木ニュースでした📰

 

 

 

※ ブログ版 補足

 

なぜ『痛くない検査』は儲かるか


僕は個人的に『無痛の病理診断』は日本にとって稼ぐポテンシャルの大きな分野になるとおもいます。

そうは言っても僕はしがない塾講師で、
所有する贅沢品といえば犬とギターとオリーブオイルくらい…
ポルシェにもフェラーリにも乗ってないわけなので、お金💰とは無縁の男がそんな話をする根拠について補足させていただきます。

価値があるかどうかは分かりません。
一応元株屋ではございますので、
話半分くらいで聞いてください。
大きな理由は3つあります。

 

① 利幅がでかい
ご存知の通り、医療業界はやり方次第でダンピング(値下げ競争)と無縁です。
ある程度の期間、値下げしないで商品が売れるんです。
お腹が痛くなれば、薬の値段なんて気にしないじゃないですか。
検査のツールは原価を抑えながら、比較的高付加価値のツールとして「長年売れる+利益がたくさん出る」商品になるんじゃないかと思います。まあやり方次第でしょうけど。

もう一点、薬や検査キットは保険が適用されれば、「エンドユーザー(実際にそれを使う人+健康保険」という2つの財布からお金を貰えます。もともとそういう分野なので、お金を儲けるための条件が良いんですね。

② 日本が課題先進国である
普段皆さんはあまり意識しないかもしれないですが、日本の医療インフラってめちゃくちゃ整ってるんです。
救急車が呼べばすぐ来る。風邪程度で病院にいける…実はすごいコトなんですよ。こういう環境の資本主義国って、今のところ無いんじゃないか?って思います。例えばアメリカなんかは、病院ってめちゃ高いんですよ。糖尿病で薬もらうだけで7万円とか。だから行けない人もいっぱいいる。

んでかつ、日本にはたくさん病気をしてくれる(イヤな言い方ですけど)"高齢者"が居ますよね。しかも彼らは今のところ、治療にお金をかけられる。

高齢化や内需の衰え、都市構造などあらゆる面で「課題先進国」でありながら、
精度とクオリティーにうるさい「クレーマー大国」であり、しかも「医療インフラが充実している」。検査技術の開発と普及のための、これ以上ない環境がある。

こういう環境の国だからこそ、
新しく優れた検査技術を製品化すれば、
瞬く間にそれが全国の勤勉なMR(医薬品の営業)を介して普及させられる。

さらに幸運なことに、世界の工場はすぐお隣にあります。
あっという間に大量生産の体制を作って、
臨床データをとって、改良した製品を世界中に届けられるための環境が日本にはあると思います。

③言語が障壁になりにくい
僕は個人的に、AI分野での日本の奮戦は期待しづらいと思います。
今の中学生が就活を始める頃には、もう日本の負けで決着してる可能性があるんじゃないかな〜と。
というのも、日本人には人工知能そのものを作るアタマはあったとしても、完成した人工知能に食わせるデータが確保できにくいからです。
英語圏その他のデータを、まるっとGAFAに持っていかれてるところがスタートなので。

「高給をガソリンにして走るハードワークとスピードの勝負」になりやすいテクノロジーの世界で、日本が中国やアメリカに逆転するのは難しい。もちろん副次的な商機に乗っかることは可能だと思うんですが、そうなると経験がモノを言うというか…若者が夢を見れるマーケットではなくなる気がしてます。
そしてそれもこれも、日本人が日本語を話す民族だ、というとこに根っこがあるような気がぼんやりとしてます。日本語のせいで、日本がガラパゴス化してしまう分野はこれから増えると思います。

ところが、バイオサイエンス系の分野は違う。ハードワークと同じくらい運がモノを言う分野だし、技術が確立されてしまえば言葉の壁を超えて売れる分野なんじゃないかなと。プログラミングとかとはそこが違う。そういう期待があります。


とまぁ、自分は経済アナリストでもなんでもないですが、以上のような期待をこの分野に抱いています。
需要があるかは分かりませんが、はじめてのニュース紹介だったので…補足でした。